プレーパークって何?


 プレーパークとは、「子ども達の好奇心を大切にし、子ども達がやりたいことをやったり、在りたい姿で自由に過ごすことが出来る、屋外の遊び場」です。
 また、地域のどの子にとってもそのような環境が身近になるよう願い、開催方法や場所を大人達が工夫しながら作り続けている場所です。


 遊ぶために申込みなどはなく、誰でも遊びに来ていい場所です。




 子ども達の生活の中には「食べる」「寝る」と同じように「遊ぶ」時間があり、地域の中には公園や児童館など形は違えど、「遊びにいく」場所がたくさんあります。



 プレーパークも、身近(例えば毎日開催している、歩いていける場所)にある地域の子にとっては、その「遊びにいく」の選択肢の1つになっています。



例えば、小学生ならば放課後に、「とりあえずプレーパークに来る」という子もいます。理由は誰かしら居るから、など。あと、待ち合わせなどにも使われます。



 幼児さん親子ならば、プレーパークに来ると他の子もいるし、遊びを介して一緒に遊んだり、異年齢での交流が生まれたり、そういったことが自然と起きやすい、環境でもあるようです。


 プレーパークで出会った小学生と幼児が遊び場仲間になると、地域の大きな兄弟のようです。


プレーパークの特徴



①プレーパークでは、子ども達の「やりたいこと」を中心に遊びが展開されていきます。遊びの主役は子ども達です。遊び場はいつも子ども達と一緒に生きているかのように、変化し続けています。



②子ども達の「やってみたいこと」を見守る大人「プレーリーダー」がいます。



③「スタッフ」「参加者」という立場関係なく、子どもの遊びや育つ環境を中心に考えたり「出来ること」を行動する大人が繋がっていき、結果的に地域の意識が変わっていきます。



 近年、全国のいろいろなところでこうした、子どもが遊び育つ環境作りを考え、行動する大人が増えてきました。


 各遊び場の繋がりや、遊び場の広がりのサポートなどをしてくれている、日本冒険遊び場づくり協会の情報を載せておきます。


 住んでる地域の近くのプレーパークを知るのにも、役立ちます。
ぜひ、覗いてみてください。
(ここに登録掲載されている以外にも、活動している遊び場はあります。)
http://bouken-asobiba.org/




 また、最後にもう1つ大切なことですが、
ここまでは私自身が今までに学んできたこと、現場で感じること、を元に書いています。


 プレーパークに決まった形はなく、それぞれの地域や場所に合う形で、「今出来ることを、出来る方法で」開催されている遊び場が多いと思っています。開催頻度も「毎日」「週1」「月1」「数日間の連続開催」「年数回」…
など多様です。



 でも、全ての遊び場で「子ども達の遊び育つ環境を良いものにしたい」という願いが込められ、日々続けられている事は確かです。

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